7/13田尻町立田尻町小学校へ行ってきました！

ハンドボール選手とドッジボール！

7月13日（土）に、田尻町立田尻町小学校へアルバモス大阪の選手8名が訪問させていただきました。

目的は「ドッジボール大会」。

⚽️参加選手

浅野選手、石田選手、石黒選手、伊藤選手、金岡選手、木村選手、島田選手、森山選手

ハンドボールのステップシュートやパス回しは、ドッジボールととても相性がいいのです。ハンドボールの楽しさを知ってもらうために、まずは、小学生に馴染みのあるドッジボールから一緒に楽しもうという企画です。

今回は、いつものイベントとちょっと違って、コンテンツごとに担当選手を決めて、選手に仕切ってもらいました。

フットワーク、パス練習、ハンドボールも知ってもらいたいのでシュート練習も。

それぞれに、選手の”らしさ”が出て、会場は和気藹々、楽しい時間となりました。

「フットワーク」の時間に、島田選手と伊藤選手が、鬼ごっこを２回もやったのは予定外でしたが（笑）、いいアイスブレイクになったようで、子どもたちは緊張が和らぎとても楽しそうでした。

📷↑浅野選手に捕まって、ゴールの中に連れて行かれるお子さん

ドッジボール大会では、５チームトーナメント方式。Bチームの皆さん、優勝、おめでとうございました！

最後は、選手VS田尻町の子どもたち！

こちらは言うまでもなく、大盛り上がりでした。選手、けっこう当てられていました　笑

簡易ゴールを持っていきましたので、シュートレクチャーもできました。子どもたちは、プロのハンドボール選手のジャンプシュートを体感して歓声が起こる場面も。

↑金岡選手　

↑石黒選手

↑伊藤選手

↑島田選手

↑浅野選手

↑森山選手

↑木村選手

↑石田選手

ボールをキャッチして、投げて、逃げて。球技の楽しさがいっぱい詰まったドッジボールを通して、ハンドボールのことも知っていただけたらとても嬉しいです。

開催につきまして、田尻町放課後子ども教室たじりドキドキ広場の皆さまをはじめ、地域の方々の温かいサポートに心より感謝します。

子どもたちが、毎週土曜日の午前に、自分たちの小学校体育館で遊ぶことが習慣化されている田尻町。その素敵な仕組みを多くの地域の方々が支えておられました。

イベント後は、お片付けをした子どもから選手とサイン会。沢山の子どもたちが、こちらにも参加してくれて、とても嬉しかったです。

サインボールまでご準備くださり、とても嬉しかったです。

競技ドッジボール出身の石田選手に頼らせてもらった部分が多かった今回のイベントでした。子どもからも大人気。

撮影の裏側はこんな感じでした！↓↓

子どもたち座って〜　の掛け声で、一緒に座った森山選手。

これからも、アルバモス大阪の応援をよろしくお願いします！