ETC

トップアスリートふれあい事業「アルバモス大阪ハンドボール教室」を実施しました

アルバモス大阪は大阪府が推進する「トップアスリート小学校ふれあい事業」に参加しています。

トップアスリート小学校ふれあい事業とは、府内小学校及び支援学校等に大阪スポーツコミッション構成チーム並びに協力団体所属のトップアスリート(コーチ等)を派遣し、直接的なふれあいを通じて、児童がスポーツの楽しさを共有し、運動・スポーツに親しむ習慣を身につけることを目的としています。

この度は、大阪市立長谷川小学校にて実施させていただきました。

コーチは、アルバモス大阪アンダーカテゴリーの講師も務める石黒理久選手(#10)。

長谷川小学校全校児童15名へハンドボールの楽しさを感じていただきました。

最初の挨拶後は、児童が主体となり準備体操・腕立て・腹筋・背筋とを行いウォーミングアップ。

体が温まったらボールを使ってドリブルの練習。

利き手はとは逆の手でのドリブルでも安定してドリブルを行える子が多かったです。

シュート練習では石黒選手がGKとなり真剣勝負!

初めての子や、球技が苦手な子もすぐにジャンプシュートを習得し鋭いシュートを放っていました!

最後の質問コーナーでもたくさんの純粋無垢な質問が多くあり、和やかなふれあい事業となりました。

大阪市立長谷川小学校の皆さま、ありがとうございました!

Uno.Dos.Vamos!!