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トップアスリートふれあい事業「アルバモス大阪ハンドボール教室」を実施しました

アルバモス大阪は、大阪府が推進する『トップアスリート小学校ふれあい事業』に参加しています。

トップアスリート小学校ふれあい事業とは、府内小学校及び支援学校等に大阪スポーツコミッション構成チーム並びに協力団体所属のトップアスリート(コーチ等)を派遣し、直接的なふれあいを通じて、児童がスポーツの楽しさを共有し、運動・スポーツに親しむ習慣を身につけることを目的としています。

この度は、四条畷市立くすのき小学校にて実施させていただきました。

コーチは、アルバモス大阪アンダーカテゴリーの講師も務める石黒理久選手(#10)を中心に山﨑智之選手(#24)が参加しました。

ウォーミングアップとして小グループに分かれてパス交換や、自由にドリブルをしながらパス交換を行いました。

逆手でのドリブルに悪戦苦闘をしながらも楽しく行っていました。

シュート体験ではゴールキーパーが人気のポジションで争奪戦でした。

野球を習っている子が華麗な動きでシュートを止めていてガッツポーズも(笑)

素敵な笑顔で豪快なシュート

最後はみんなでVamosのハンドサインで写真撮影。

くすのき小学校6年生のみなさま、ありがとうございました!!